競艇データ分析

競艇で展示後に予想を変えるべき?直前情報で評価を上げ下げする5つのポイント

公開 2026年10月2日 更新 2026年9月1日

競艇予想では、

選手成績

平均ST

モーター2連対率

コース別成績

などを使って、

展示前からある程度のレース展開を予想できます。

しかし、

展示が始まると、

新しい情報が加わります。

実際の進入

展示ST

展示タイム

周回展示

当日の動き

などです。

ここで、

「展示前の予想を変えた方がいいの?」

と迷うことがあります。

BOAT LABでは、

展示前のデータをすべて捨てて、

展示だけで予想を作り直す

という考え方はしません。

基本は、

事前データで作った予想を、展示で最終調整する

という考え方です。

この記事では、

展示後に評価を変えるときに確認したい5つのポイントを解説します。

展示前と展示後では役割が違う

まず整理したいのが、

事前データと直前データの違いです。

平均ST

コース別成績

モーター成績

などは、

選手や機力の傾向を見るデータです。

一方、

展示ST

展示タイム

周回展示

実際の進入

は、

今回のレース直前の状態

を見るデータです。

つまり、

どちらか一方だけを見るのではなく、

長期的な傾向+今回の直前状態

を組み合わせることが重要です。

展示後に全部ひっくり返さない

展示タイム1位を見て、

それまで評価していなかった艇を、

いきなり本命にする。

このような予想変更は慎重に考えます。

展示は重要ですが、

1回の直前情報です。

一方、

平均ST

コース実績

モーター成績

などは、

より長い期間の傾向を示します。

BOAT LABでは、

展示後は、

本命をゼロから作り直すのではなく、事前評価を上げ下げする

という使い方を基本にします。

ポイント1|進入が予想どおりか

展示後に最初に確認したいのが、

進入

です。

競艇では、

何号艇か

より、

何コースから走るか

が非常に重要です。

たとえば、

展示前は、

1-2-3 / 4-5-6

の枠なり

と考えていたとします。

しかし実際のスタート展示で、

6号艇が前付け。

1-2-6 / 3-4-5

のような進入になった。

この場合、

展開予想は大きく変わります。

進入が変わればコース評価も変える

たとえば、

4号艇を、

4コース・カドからの攻め

として高評価していた。

しかし、

進入変化によって、

4号艇が5コース

になった。

この場合、

「4号艇のカド」

という強い材料がなくなります。

逆に、

3号艇がカドになるなら、

3号艇の評価を上げることもあります。

つまり、

展示後の予想変更で最も大きいのは、

実際のコースが変わった場合

です。

深インにも注意する

艇番の並びが大きく変わらなくても、

進入が深くなる場合があります。

たとえば、

1号艇がインを守ったものの、

かなり深い位置からスタート

になった。

この場合、

通常の1コースより、

スタート条件が難しくなる可能性があります。

そのため、

1号艇のイン逃げ評価を、

少し下げることがあります。

つまり、

進入は、

並びだけでなく、

起こし位置

も見ることが重要です。

ポイント2|展示STを確認する

次に見るのが、

展示ST

です。

平均STが、

普段のスタート傾向

だとすれば、

展示STは、

今回の直前スタート

を見る材料です。

たとえば、

4号艇

平均ST0.10

展示ST0.03

なら、

普段も速く、

今回も踏み込めています。

この場合、

カド攻め評価を上げやすくなります。

平均STと展示STが一致するケース

最も分かりやすいのは、

平均STと展示STが、

同じ方向を示すケースです。

たとえば、

4号艇

平均ST 0.09

展示ST 0.04

1〜3号艇

平均ST 0.17〜0.20

展示ST 0.15〜0.22

なら、

かなり4号艇のスタート優位を考えやすくなります。

事前予想が、

4号艇攻め

だったなら、

その評価を維持、

または少し上げることができます。

平均STと展示STが逆の場合

一方、

4号艇

平均ST0.09

なのに、

展示ST0.25

だったとします。

この場合、

普段は速いものの、

展示では踏み込めていません。

ただし、

これだけで4号艇評価を完全に消す

必要はありません。

展示STは1回のスタートだからです。

BOAT LABでは、

評価を少し下げる材料

として使います。

展示STだけで本番を決めつけない

展示STが0.01だから、

本番も絶対に速い。

展示STが0.25だから、

本番も絶対に遅い。

とは言えません。

展示と本番では、

選手の踏み込み方も変わります。

そのため、

展示STは、

平均STを補強する直前材料

として見るのが基本です。

ポイント3|展示タイムを見る

次に、

展示タイム

です。

展示タイムは、

艇の直線的な気配を見る材料になります。

たとえば、

事前評価で、

4号艇

モーター上位

平均ST上位

だった。

さらに、

展示タイム1位

なら、

複数データが同じ方向を示します。

この場合、

4号艇の評価を上げやすくなります。

モーターと展示が一致しているか

BOAT LABで特に重視したいのが、

モーター評価と展示の一致

です。

たとえば、

モーター1位

展示1位

なら、

過去の機力評価

と、

現在の気配

が一致しています。

かなり分かりやすい状態です。

逆に、

モーター1位

展示6位

なら、

評価が割れます。

この場合、

事前のモーター評価をそのまま信用せず、

少し慎重に見ます。

展示1位だけで本命にしない

たとえば、

6号艇が展示タイム1位。

しかし、

6コース

平均ST0.21

モーター下位

だったとします。

この場合、

展示1位というだけで、

6号艇を1着本命にするのは難しいです。

展示の良さを、

今回のコースでどこまで生かせるか

を見る必要があります。

ポイント4|周回展示・ターン気配を見る

展示タイムだけでは、

艇のすべては分かりません。

特に、

2号艇の差し

1号艇の逃げ

などでは、

ターン後の出足が重要です。

そこで見るのが、

周回展示

です。

旋回後に前へ押しているか。

ターンで流れていないか。

艇が安定しているか。

こうした点を確認します。

2号艇差しでは周回展示を重視する

たとえば、

2号艇を差し候補として見ていた。

平均ST○

モーター○

だったとします。

さらに、

周回展示で、

ターン後の押しが良い

なら、

2号艇差し評価を上げることができます。

逆に、

ターン後に前へ進んでいないように見える

なら、

差し切り評価を少し下げます。

1号艇のターン気配も重要

1号艇が、

スタートは問題ない。

しかし、

周回展示でターンが流れている。

一方、

2号艇の出足がかなり良い。

この場合、

1号艇のイン逃げだけでなく、

2号艇差し

も考えやすくなります。

つまり、

周回展示は、

単独評価ではなく、

隣同士を比較

すると分かりやすくなります。

ポイント5|事前予想と展示が同じ方向か

最後に確認したいのが、

事前予想と展示が一致しているか

です。

これが最も重要です。

たとえば、

展示前から、

4号艇攻め

と予想していた。

理由は、

平均ST1位

モーター1位

カド

だったから。

展示後も、

展示ST1位

展示タイム1位

なら、

事前予想がさらに強化されます。

このようなレースは、

非常に分析しやすいです。

BOAT LAB ANALYSIS|事前と展示が一致

たとえば、

艇平均STモーター展示ST展示順位
1号艇0.18中位0.174位
2号艇0.19下位0.206位
3号艇0.17中位0.165位
4号艇0.091位0.041位
5号艇0.122位0.082位
6号艇0.18中位0.153位

進入が、

1-2-3 / 4-5-6

だったとします。

展示前から、

4号艇カド攻め

↓

5号艇追走

という予想ができます。

展示後も、

4号艇展示ST◎

展示1位

5号艇展示ST○

展示2位

なら、

事前予想と直前情報が完全に同じ方向

です。

この場合、

4→5展開への評価を高めやすくなります。

事前と展示が逆なら慎重にする

逆に、

事前評価では、

4号艇◎。

しかし展示では、

展示ST遅い

展示タイム6位。

一方、

1号艇が、

展示ST◎

展示1位

だった。

この場合、

4号艇本命をそのまま維持するか、

再検討します。

重要なのは、

展示結果だけを理由に、

1号艇本命へ完全変更する

ことではありません。

なぜ事前データと展示がズレたのか

を確認します。

展示後の評価は「上げる・維持・下げる」で考える

展示後は、

各艇を、

評価を上げる

事前データと展示が一致。

維持する

大きなプラス・マイナスなし。

評価を下げる

事前データに対して展示が弱い。

という3段階で考えると、

整理しやすくなります。

ゼロから順位を作り直す必要はありません。

BOAT LAB式|展示後の評価例

たとえば展示前、

1号艇 ○

2号艇 △

3号艇 △

4号艇 ◎

5号艇 ○

6号艇 △

だったとします。

展示後、

1号艇

展示普通
→ ○維持

2号艇

展示下位
→ △から評価下げ

3号艇

展示普通
→ △維持

4号艇

展示ST・展示タイムとも1位
→ ◎をさらに強化

5号艇

展示2位
→ ○から評価上げ

6号艇

展示6位
→ △から評価下げ

という形です。

この方法なら、

展示の影響を、

事前予想へ自然に反映できます。

展示後に本命を変えてよいケース

もちろん、

本命変更が必要なケースもあります。

特に、

前提が変わった場合

です。

たとえば、

予想していた進入が大きく変化。

本命艇が想定していたコースに入れない。

または、

展示で明らかに大きなマイナス材料

が出た。

このような場合は、

本命を変えることがあります。

本命変更の代表例|進入変化

4号艇を、

4カドだから本命

としていた。

しかし実際には、

前付けの影響で5コース。

この場合、

本命根拠のひとつだった、

「カド」

がなくなります。

これは、

本命変更を考える大きな理由です。

本命変更の代表例|攻め手が変わった

展示前は、

3号艇が攻め手

と予想。

しかし展示を見ると、

3号艇のスタートが弱く、

4号艇がかなり踏み込んでいる。

さらに、

4号艇の展示タイムも良い。

この場合、

攻め手を、

3号艇から4号艇へ変更

することがあります。

つまり、

展示後は攻め手が変わるか

を確認します。

逆に本命を変えない方がいいケース

たとえば、

1号艇を本命。

1コース1着率85%

平均ST0.10

モーター1位。

展示では、

タイム3位。

この程度なら、

展示1位ではない

という理由だけで、

本命を変える必要はありません。

全体として、

1号艇の強い材料は残っています。

つまり、

展示で少し順位が悪いだけ

と、

レース前提が崩れるほど悪い

は区別します。

1つの展示データだけで過剰反応しない

展示後にありがちなのが、

展示タイムだけを見ることです。

しかし、

展示タイム1位

展示ST6位

という艇もあります。

逆に、

展示タイム4位

展示ST1位

という艇もいます。

さらに、

コース

モーター

平均ST

もあります。

そのため、

1項目ではなく複数項目を合わせる

ことが重要です。

展示順位より差を見る

展示タイムでも、

順位だけではなく、

タイム差

を見ます。

たとえば、

1位 6.70

2位 6.71

3位 6.72

なら、

ほぼ差がありません。

一方、

1位 6.65

2位 6.75

なら、

差が大きいです。

つまり、

展示1位というラベルより、

どれだけ抜けているか

を見ることが重要です。

展示STも差を見る

同じように、

展示STも、

順位だけではありません。

たとえば、

1位0.08

2位0.09

なら、

ほぼ同等です。

一方、

1位0.02

2位0.15

なら、

かなり違います。

BOAT LABでは、

順位より横比較

を重視します。

直前情報ほど「横比較」が重要

展示データは、

そのレースの6艇を同じ条件で比較できます。

そのため、

他会場

他レース

と比べるより、

今回の6艇の中でどうか

を見る方が使いやすくなります。

特に、

ST

展示タイム

周回展示

は、

隣の艇と比較します。

1号艇と2号艇を比較する

1号艇逃げ

と、

2号艇差し

を比較するなら、

1号艇単独ではなく、

1号艇と2号艇をセットで見ます。

1号艇

ターン気配△

2号艇

出足◎

なら、

差しの可能性が上がります。

逆に、

1号艇

展示◎

2号艇

展示△

なら、

イン逃げ評価を上げます。

3号艇と2号艇を比較する

3号艇まくりでは、

2号艇が壁になるか

が重要です。

3号艇展示ST0.05

2号艇展示ST0.18

なら、

3号艇が攻めやすい。

逆に、

2号艇展示ST0.03

3号艇展示ST0.10

なら、

2号艇が壁になる可能性があります。

つまり、

展示後は、

攻め手とその内側の艇をセットで比較

します。

4号艇と3号艇を比較する

4号艇カド攻めでも、

3号艇が非常に速ければ、

簡単には攻められません。

4号艇展示ST0.05

3号艇展示ST0.20

なら、

4号艇に優位。

3号艇0.03

4号艇0.08

なら、

3号艇が壁になる可能性があります。

4号艇だけを見ないことが重要です。

5号艇は4号艇との連動を見る

5号艇を評価するときは、

4号艇が攻めるか

を確認します。

4号艇

展示ST◎

展示タイム◎

5号艇

展示ST○

展示タイム○

なら、

4攻め→5追走

を強く考えられます。

一方、

5号艇だけ展示が良く、

4号艇が弱い

なら、

5号艇に展開が向かない可能性があります。

6号艇も前の艇を見る

6号艇も同じです。

6号艇だけ、

展示1位

でも、

4・5号艇が弱ければ、

外から展開を作るのは簡単ではありません。

6号艇の評価は、

4・5号艇の攻め

とセットで考えます。

展示後に買い目を増やしすぎない

展示を見ると、

新しい情報が増えるため、

「あの艇も良い」

「この艇も追加」

となりやすくなります。

しかし、

展示後は、

買い目を増やすだけではなく、

不要な艇を下げる

ことも重要です。

たとえば、

事前候補だった3号艇が、

展示ST×

展示×

なら、

候補から外す判断ができます。

つまり、

展示は、

追加するためだけの情報ではありません。

展示後こそ買い目を絞る

理想的には、

展示前に、

本命候補

相手候補

穴候補

をある程度作っておきます。

展示後に、

評価を上げ下げし、

最終的に、

本命

相手

穴

を絞ります。

つまり、

展示後は最終選考

というイメージです。

BOAT LAB式|展示後の5チェック

展示後は、次の5つを確認します。

1. 進入

予想どおりのコースか。

2. 展示ST

事前の平均ST評価と一致しているか。

3. 展示タイム

モーター評価と一致しているか。

4. 周回展示

出足・ターン気配はどうか。

5. 事前シナリオとの一致

攻め手と展開先が変わったか。

この5つで最終調整します。

評価を上げる艇

展示後に評価を上げやすいのは、

事前から良かったうえで、

展示でも、

ST良好

タイム上位

ターン気配良好

という艇です。

つまり、

事前データ+展示

が一致している艇です。

評価を下げる艇

逆に、

事前評価は高かったものの、

進入が不利になった

展示STが大きく遅い

展示タイム下位

ターン気配も弱い

という場合、

評価を下げます。

ただし、

1項目だけで大きく下げるのではなく、

複数のマイナスが重なるか

を確認します。

BOAT LAB ANALYSIS|展示で評価アップ

たとえば、

展示前、

4号艇

平均ST1位

モーター2位

カド

で、

○評価。

展示後、

展示ST1位

展示タイム1位。

この場合、

○から◎

へ評価アップできます。

事前と展示が、

完全に一致しているからです。

BOAT LAB ANALYSIS|展示で評価ダウン

一方、

展示前、

3号艇

平均ST1位

モーター上位

で、

◎評価。

展示後、

進入で4コースではなく5コース

展示ST6位

展示タイム5位

となった。

この場合、

事前の強い材料が、

今回のレースでは生かしにくくなっています。

そのため、

◎から○または△

へ下げることを考えます。

「展示で変える」のではなく「根拠が変わったら変える」

ここが最も重要です。

予想を変える理由は、

展示が終わったから

ではありません。

予想の根拠が変化したから

です。

たとえば、

想定していたコースが変わった。

攻め手のST関係が変わった。

機力評価が想定と違った。

このような場合に、

予想を修正します。

逆に根拠が変わらなければ維持する

展示後でも、

進入予想どおり

ST評価もほぼ同じ

機力も想定どおり

なら、

事前予想をそのまま維持できます。

むしろ、

展示を見るたびに本命を変える方が、

予想の軸がぶれやすくなります。

最終的に見るのは「攻め手が変わったか」

BOAT LABで特に重要なのは、

誰が攻め手なのか

です。

展示前は、

3号艇が攻め手。

展示後は、

4号艇の方がST・展示ともに良い。

なら、

攻め手を4号艇へ変更。

その結果、

展開先も、

4号艇ではなく、

5号艇

へ変わります。

つまり、

攻め手が変われば、

その外の展開も変わります。

攻め手が同じなら予想の骨格は維持

逆に、

展示前も展示後も、

4号艇が最も強い攻め手

なら、

4攻め

という予想の骨格は変えません。

あとは、

1号艇が残すのか

5号艇がどこまでついてくるのか

を展示で調整します。

このように、

骨格と細部を分ける

と予想を整理しやすくなります。

BOAT LAB式|展示前から展示後までの流れ

STEP 1 展示前データ

平均ST

コース成績

モーター

から仮説を作る。

STEP 2 仮の攻め手

1逃げ

2差し

3まくり

4攻め

などを設定。

STEP 3 スタート展示

実際の進入と展示STを確認。

STEP 4 展示タイム・周回展示

機力・出足を確認。

STEP 5 評価を調整

上げる・維持・下げる。

STEP 6 攻め手を確定

誰がレースを動かすか。

STEP 7 買い目を最終整理

本命・相手・穴を決める。

この流れなら、

展示だけに振り回されず、

直前情報を活用できます。

展示後に一文で予想を作り直す

最後に、

展示後のレース展開を、

一文で説明します。

たとえば、

「4号艇は事前からST・モーター上位で、展示でもST・タイムともに良く、カドから攻める可能性が高い。5号艇も展示良好で追走候補。」

これなら、

事前データと直前データがつながっています。

一方、

「展示1位だから4号艇」

だけなら、

根拠が少し弱いです。

展示で予想が分からなくなったら?

展示を見た結果、

事前データと全く違う。

どの艇を評価すればいいか分からない。

という場合もあります。

この場合、

無理に予想を作り直す必要はありません。

むしろ、

データの方向が揃っていないレース

として、

第21号で扱った見送り候補

にすることもできます。

展示は、

買う理由だけでなく、

見送る理由も与えてくれます。

BOAT LABでは展示をどう使う?

BOAT LABでは、

展示だけで本命を決めません。

まず、

平均ST

コース成績

モーター

選手データ

から、

展示前の展開を作ります。

次に、

展示で、

進入

展示ST

展示タイム

周回展示

を確認します。

そして、

事前評価と、

直前情報が一致している艇

を高く評価します。

逆に、

事前評価と展示が大きくズレた艇は、

評価を下げるか、

再確認します。

特に、

攻め手が変わったか

を重視します。

3号艇攻めが、

4号艇攻めへ変われば、

展開先も変わります。

つまり、

BOAT LABでは、

展示を、

予想を作り直す情報ではなく、予想の精度を上げる最終調整データ

として使います。

まとめ

競艇では、

展示後に予想を変えることがあります。

しかし、

展示タイム1位を見て、

すぐ本命変更

という考え方ではありません。

まず、

展示前に、

平均ST

モーター

コース成績

から、

レース展開を作ります。

そして展示後に、

進入

展示ST

展示タイム

周回展示

事前予想との一致

を確認します。

事前データと展示が同じ方向なら、

評価を上げる。

大きな変化がなければ、

維持する。

進入変化や複数の悪材料があれば、

評価を下げる。

このように、

上げる・維持・下げる

という考え方で整理すると、

展示に振り回されにくくなります。

特に重要なのは、

攻め手が変わったか

です。

攻め手が変われば、

その外にいる展開をもらう艇も変わります。

BOAT LABでは、

事前データ → 仮説 → 展示 → 最終調整 → 展開確定

という順番で予想します。

展示だけで答えを作るのではなく、

事前分析と直前情報が一致するかを確認する。

これが、

BOAT LAB式の展示後分析の基本です。

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