競艇の前半レースを見ていると、
5号艇が2着。
6号艇が3着。
また5号艇が3着。
というように、
外艇が舟券内へ入るレースが続くことがあります。
すると、
「今日は外が来る日なのでは?」
と考えたくなります。
しかし、
BOAT LABでは、
5・6号艇が何回入ったか
だけでは判断しません。
重要なのは、
なぜ外艇が浮上したのか
です。
4号艇が攻めたから。
3号艇がまくったから。
内艇がターンで流れたから。
5号艇自身の展示が良かったから。
こうした原因を確認します。
この記事では、
5・6号艇が、
2・3着へ浮上しやすい日に見られる、
5つの共通点を解説します。
「外艇が絡みやすい日」とは?
BOAT LABで考える、
外艇が絡みやすい日
とは、
単純に、
5号艇・6号艇の舟券内回数が多い日
ではありません。
たとえば、
前半6レースで、
5号艇が3回3着。
しかし、
その3艇すべてが、
モーター1位。
展示1位。
平均ST上位。
だった。
この場合、
水面が外艇有利というより、
5号艇自身が強かった
可能性があります。
普通の外艇まで浮上するかを見る
一方、
5号艇が、
モーター中位。
展示も中位。
それでも、
4号艇の攻めから、
2・3着へ浮上。
さらに、
6号艇まで、
内艇崩れから3着。
というケースが、
複数レース続く。
この場合、
当日の水面・展開が、
外艇浮上につながっている
可能性があります。
BOAT LAB式|外艇が絡みやすい日の5つの共通点
特に確認したいのは、
次の5つです。
1. 3・4号艇がレースを動かしている
2. 1〜3号艇に崩れる艇が出ている
3. 5号艇が攻め手についていけている
4. 6号艇にも最低限の展示・STがある
5. 同じ水面条件で外艇浮上が繰り返されている
この5つです。
共通点1|3・4号艇がレースを動かしている
外艇が浮上するためには、
まず、
内側の隊形が崩れる展開
が必要です。
そのきっかけになりやすいのが、
3号艇
4号艇
です。
特に、
4号艇のカド攻めは、
5・6号艇の浮上と関係しやすい展開です。
4号艇が攻めると5号艇にチャンス
4号艇が、
3号艇を飲み込み、
内艇へ攻める。
すると、
その外にいる5号艇が、
4号艇の動きについていきやすくなります。
空いたところへ、
まくり差し。
または、
そのまま外を追走。
この形です。
BOAT LAB ANALYSIS|4→5
たとえば、
前半レースで、
4号艇
本番ST0.05
5号艇
本番ST0.08
4号艇が攻め、
5号艇も離されずに追走。
結果、
4-5-1。
このようなレースが複数あるなら、
4攻め→5追走
が成立しやすい当日傾向
として見ることができます。
3号艇攻めでも外艇は浮上する
外艇浮上は、
4号艇だけではありません。
3号艇が、
2号艇をまくる。
その外から、
4・5号艇が展開を拾う。
というケースもあります。
つまり、
外艇が来るときは、
その内側に攻め手がいるか
を見ることが重要です。
5号艇だけ見てはいけない
5号艇が、
展示○。
だから5号艇。
ではありません。
3号艇または4号艇が、
実際にレースを動かせるか。
そこから考えます。
共通点2|1〜3号艇に崩れる艇が出ている
5・6号艇が上位へ来るには、
基本的に、
内側の艇が、
何艇か順位を落とす必要があります。
特に、
6号艇が3着へ入るなら、
1〜3号艇のうち、
複数艇が崩れるケースが多くなります。
外艇浮上=内艇の誰かが下がる
たとえば、
4-5-6。
なら、
1〜3号艇が、
すべて3着以内から外れています。
つまり、
6号艇3着を考えるなら、
誰が崩れるのか
を説明する必要があります。
BOAT LAB式|内艇崩れチェック
前半レースで、
外艇が絡んでいる場合、
次を確認します。
1号艇がターンで流れた?
2号艇が攻めを受けて後退?
3号艇が4号艇に飲み込まれた?
このように、
外艇の浮上だけではなく、
内艇の下落理由
を見ます。
弱い2・3号艇が続いている場合
たとえば、
前半から、
2・3号艇が、
ST遅い。
展示も弱い。
その結果、
4・5号艇が上位へ。
この場合、
水面が外有利というより、
番組構成の影響かもしれません。
普通の内艇まで崩れているなら注目
一方、
2・3号艇が、
平均ST○。
モーター○。
それでも、
外攻めを受けて後退。
というケースが続く。
なら、
外からの攻めが効きやすい当日水面
の可能性があります。
共通点3|5号艇が攻め手についていけている
外艇傾向を見るうえで、
5号艇は非常に重要です。
5号艇は、
4号艇のすぐ外。
そのため、
4号艇の攻めに、
最も直接的についていきやすい艇です。
4号艇とのST差を見る
たとえば、
4号艇、
本番ST0.05。
5号艇、
0.07。
なら、
5号艇が、
4号艇に離されにくい。
一方、
4号艇0.05。
5号艇0.21。
なら、
4号艇が攻めても、
5号艇がついていけない可能性があります。
当日5号艇が何度もついてきているか
前半から、
4号艇攻め。
↓
5号艇2着。
別レースでも、
4号艇攻め。
↓
5号艇3着。
というケースが続く。
この場合、
5号艇追走傾向を、
後半へ使えます。
5号艇自身の展示も見る
当日傾向があっても、
今回5号艇が、
展示ST×
展示タイム×
モーター×
なら、
無理に評価を上げません。
理想は、
当日4→5傾向+今回5号艇○以上
です。
5号艇は1着より2・3着を先に考える
5号艇が外艇傾向で浮上していても、
基本的には、
2着
3着
から評価します。
なぜなら、
自分でレースを作るより、
4号艇の攻めを利用するケースが多いからです。
5号艇が1着へ上がるケース
ただし、
5号艇自身が、
平均ST◎。
展示◎。
モーター◎。
さらに、
4号艇が強く攻める。
なら、
まくり差しで、
1着まで浮上するシナリオもあります。
この場合、
5号艇を、
1着○
まで昇格できます。
共通点4|6号艇にも最低限の展示・STがある
6号艇は、
最も外にいるため、
5号艇以上に、
展開が必要です。
そのため、
外艇が絡みやすい日でも、
6号艇を何でも3着へ入れる
という考え方にはしません。
6号艇には「最低限」が必要
たとえば、
平均ST0.23。
展示ST0.25。
展示タイム6位。
モーター6位。
なら、
たとえ外有利傾向でも、
追走できない可能性があります。
6号艇で確認するポイント
STが極端に遅くない
展示が大きく悪くない
4・5号艇に攻め手がいる
内艇に崩れる候補がいる
この4つが重要です。
BOAT LAB ANALYSIS|6号艇3着
たとえば、
4号艇攻め。
5号艇追走。
1・2・3号艇のうち、
2艇が崩れる。
6号艇は、
展示3位。
STも中位。
なら、
4-5-6
などの、
3着穴候補として残せます。
6号艇が来る日は「ダッシュ3艇」を見る
4・5・6号艇が、
全体的に、
展示○以上。
内側の2・3号艇が弱い。
このようなレースでは、
ダッシュ勢全体が、
上位へ押し上がる可能性があります。
4・5・6のまとまりを見る
BOAT LABでは、
6号艇単独というより、
4→5→6
というダッシュ側の連動を見ます。
4号艇が攻める。
5号艇が追走。
6号艇がさらに外から浮上。
この形です。
共通点5|同じ水面条件で外艇浮上が続いている
第57・58号と同じように、
当日傾向を使うには、
水面条件の継続
が重要です。
前半で外艇が絡んでも、
後半に、
風
波
潮位
が大きく変われば、
同じ傾向が続くとは限りません。
前半と現在の条件を比較
たとえば、
前半、
向かい風5m。
波高4cm。
4→5が複数成立。
後半も、
向かい風4〜5m。
波高もほぼ同じ。
なら、
外艇傾向を、
後半へ使いやすくなります。
水面が変わればリセット
一方、
前半、
向かい風5m。
後半、
追い風1m。
波高も低下。
なら、
前半の外艇傾向は、
重要度を下げます。
「今日は外」ではなく「今の水面は外」
BOAT LABでは、
1日全体で、
外艇有利
と固定しません。
重要なのは、
現在の条件で外艇浮上が再現しているか
です。
外艇が絡みやすい日にも種類がある
外艇傾向も、
ひとつではありません。
大きく分けると、
5号艇追走型
4攻め→5浮上。
6号艇3着型
4・5攻め→内艇崩れ→6浮上。
センター攻め波及型
3攻め→4・5浮上。
があります。
5号艇追走型
最も分かりやすいパターンです。
4号艇が攻め、
5号艇がついてくる。
この場合、
5号艇を、
2・3着へ上げやすくなります。
6号艇3着型
内艇が、
複数崩れる。
ダッシュ勢が強い。
この場合、
6号艇が、
3着へ滑り込む形があります。
ただし、
6号艇自身の展示は必要です。
センター攻め波及型
3号艇が攻め、
4号艇がその外。
さらに、
5号艇まで浮上。
というケースです。
この場合、
3→4
3→5
などの関係になります。
BOAT LAB式|「外艇」という言葉でまとめすぎない
5号艇と6号艇では、
必要な条件が違います。
5号艇は、
4号艇の攻めに直接ついていける。
6号艇は、
さらに、
内艇崩れ
5号艇の動き
まで必要になる場合があります。
つまり、
5号艇の外傾向と6号艇の外傾向は分けて考える
ことが重要です。
外艇が絡みやすい日の1号艇
外艇傾向が強いとき、
1号艇をどう評価するか。
ここも重要です。
外艇が浮上しても、
1号艇が、
1着または2着へ残る場合があります。
1号艇が残る外艇傾向
たとえば、
結果、
4-5-1。
1-4-5。
4-1-5。
この場合、
5号艇はよく絡んでいる。
しかし、
1号艇も残っています。
つまり、
「外艇が来る日」
ではあっても、
「インが消える日」
ではありません。
1号艇が崩れる外艇傾向
一方、
4-5-6。
5-4-2。
4-6-5。
のように、
1号艇が何度も着外。
なら、
外攻めによる、
イン崩れまで起きている可能性があります。
外艇傾向とイン残しを分ける
この違いによって、
買い目が変わります。
外艇浮上+イン残し
4-5-1
4-1-5
外艇浮上+イン崩れ
4-5-6
5-4-6
などです。
外艇が絡みやすい日の2号艇
2号艇は、
外攻めが強い場合、
展開的に苦しくなることがあります。
特に、
3・4号艇がまくると、
2号艇は、
包まれたり、
ターン位置を失ったりする可能性があります。
2号艇の出足が良ければ残せる
ただし、
2号艇が、
ターン◎
出足◎。
なら、
内から残すケースもあります。
そのため、
外艇傾向だけで、
2号艇完全消し
にはしません。
外艇が絡みやすい日の3号艇
3号艇も、
4号艇攻めを受ける場合があります。
特に、
4カド傾向が強い日なら、
3号艇が、
壁になれるかどうか
が重要です。
3号艇が弱いと外艇が一気に上がる
3号艇ST×
4号艇ST◎。
さらに、
5号艇ST○。
この形なら、
4・5号艇が、
まとめて上がりやすくなります。
外艇傾向では3号艇の弱さが重要
つまり、
5・6号艇を見るときも、
3号艇のデータが重要です。
外艇だけ見て予想しません。
外艇が絡みやすい日の4号艇
4号艇は、
外艇浮上の起点になることが多い艇です。
そのため、
4号艇が、
本当に攻められるか。
これが最優先です。
4号艇が攻めなければ外艇傾向も弱まる
前半で、
外艇が絡んでいた。
しかし今回4号艇が、
平均ST×
展示ST×
3号艇ST◎。
なら、
今回の5・6号艇は、
前半ほど展開をもらえない可能性があります。
外艇傾向が強い日の5号艇
5号艇は、
最も評価を上げやすい艇です。
4号艇攻め。
自身のST・展示○。
当日も、
5号艇追走が多い。
なら、
2・3着評価を上げられます。
外艇傾向が強い日の6号艇
6号艇は、
3着候補から考えます。
4・5号艇が強い。
内艇に崩れ候補。
自身の展示も○。
なら、
3着穴として評価できます。
BOAT LAB式|外艇傾向とコース評価
| コース | 外艇傾向が強い日の見方 |
|---|---|
| 1 | 残し型か崩れ型か確認 |
| 2 | 外攻めを受けても残せる出足があるか |
| 3 | 4号艇の壁になれるか |
| 4 | 外艇浮上の攻め手になれるか |
| 5 | 4号艇への追走力を重視 |
| 6 | 内艇崩れ+自身の最低限の気配 |
このように、
6艇全体の関係で見ます。
外艇傾向と展示ST
前半から、
5号艇が絡むレースで、
5号艇の展示STも良い。
さらに、
本番でも遅れず追走。
このような一致が続けば、
後半でも、
展示STを使いやすくなります。
外艇傾向と展示タイム
5・6号艇が、
展示タイム上位。
本番でも、
実際に外から伸びている。
なら、
外艇の機力評価を、
少し上げやすくなります。
ただし、
展開がないと上位へは来にくい。
ここは変わりません。
外艇傾向と周回展示
特に、
5号艇では、
ターン・出足が重要です。
4号艇が攻めて、
空いた場所へ入るためです。
6号艇でも、
3着へ浮上するなら、
ターンの安定感を確認します。
外艇傾向と風
風向き・風速も確認します。
ただし、
向かい風だから外。
という固定ルールにはしません。
実際に、
外艇が、
その風の中で、
ST
伸び
ターン
を出せているか
を見ます。
外艇傾向と波高
波がある場合、
内艇が、
ターンで流れるケースが増える可能性があります。
そこを、
5・6号艇が拾うことがあります。
しかし、
外艇自身も不安定なら、
浮上できません。
そのため、
周回展示で、
対応差を確認します。
外艇傾向と潮位
潮位変化がある競艇場では、
前半で外艇が絡んだ条件と、
後半が同じかを確認します。
水面が変化していれば、
前半傾向をそのまま使いません。
BOAT LAB式|外艇傾向5チェック
後半レース前に、
次を確認します。
1. 3・4号艇が攻め手になっている?
2. 内艇に崩れる艇がいる?
3. 5号艇は攻め手についていける?
4. 6号艇にも最低限のST・展示がある?
5. 水面条件は前半から継続している?
この5つです。
5つ揃えば外艇傾向は強め
たとえば、
4号艇攻め◎。
2・3号艇弱い。
5号艇展示◎。
6号艇展示○。
水面継続。
なら、
外艇の2・3着浮上を、
かなり意識できます。
2〜3項目なら参考程度
たとえば、
当日外艇が来ている。
しかし、
今回4号艇が弱い。
5号艇も展示△。
なら、
当日傾向だけで、
外艇を増やしません。
BOAT LAB ANALYSIS|外艇強日の実践例
前半6レース。
1R
4攻め→5号艇3着
2R
3攻め→5号艇2着
3R
4攻め→5号艇2着・6号艇3着
4R
1逃げだが5号艇3着
5R
4攻め→5号艇3着
というように、
5号艇が、
何度も上位へ来ていたとします。
まず原因を見る
5号艇が来た5レースのうち、
4レースで、
3・4号艇に明確な攻め。
つまり、
5号艇自身の勝ちではなく、
攻め手から展開をもらっている
ケースが多い。
この場合、
5号艇追走傾向を、
強く意識できます。
後半11R
1号艇
イン実績○
平均ST0.15
展示○
2号艇
平均ST0.19
展示△
3号艇
平均ST0.20
展示ST0.21
展示5位
4号艇
平均ST0.08
展示ST0.04
展示1位
モーター◎
5号艇
平均ST0.10
展示ST0.07
展示2位
ターン◎
6号艇
平均ST0.15
展示3位
だったとします。
事前展開
4号艇が、
3号艇より明確にST優位。
4攻め。
5号艇追走。
さらに、
2・3号艇が弱い。
6号艇も、
最低限の展示あり。
この時点で、
外艇浮上の条件があります。
当日傾向も一致
前半から、
4攻め→5浮上
が複数。
水面条件も継続。
この場合、
5号艇の、
2・3着評価を、
さらに上げられます。
着順評価
4号艇
1着◎
2着◎
5号艇
1着○
2着◎
3着◎
1号艇
1着○
2着○
3着◎
6号艇
1着×
2着△
3着○
買い目シナリオ
本線
4-5-1
対抗
4-1-5
穴
4-5-6
さらに、
5号艇の気配がかなり強いなら、
5-4-1
などを、
対抗以下で検討する余地もあります。
6号艇を追加する理由
4-5-6は、
「今日は外が来るから」
ではありません。
4号艇が攻める。
5号艇が追走。
2・3号艇が崩れる。
6号艇も展示○。
という、
明確な展開があるためです。
外艇傾向があるのに今回4号艇が弱い例
当日、
5号艇がよく絡む。
しかし今回、
3号艇
平均ST0.08
展示ST0.04
4号艇
平均ST0.18
展示ST0.20
5号艇
展示○
だったとします。
この場合、
4号艇が、
3号艇を超えにくい。
なら、
前半で4→5が多くても、
今回同じ展開は作りにくくなります。
今回データを優先する
つまり、
当日外艇傾向◎
でも、
今回の攻め手が不在なら、
5・6号艇評価を上げすぎません。
外艇傾向は買い目を増やすためではない
「今日は外が来る」
と思うと、
5号艇。
6号艇。
を全部3着へ追加したくなるかもしれません。
しかし、
それでは、
第31号で整理した、
買い目増加につながります。
5と6を分ける
5号艇は、
4号艇追走。
6号艇は、
さらに内艇崩れ。
必要条件が違います。
そのため、
5号艇
3着◎
6号艇
3着△
というように、
優先順位をつけます。
外艇傾向で消し艇を復活させない
事前分析で、
6号艇を、
ST×
展示×
モーター×
展開×
として完全消し。
それなのに、
「今日は6号艇も来ている」
だけで復活。
これは避けます。
復活させるなら、
今回展示で改善
など、
新しい根拠が必要です。
外艇傾向で本線と穴を整理する
使いやすいのは、
たとえば、
4-5-1を本線。
4-5-6を穴。
というように、
同じ4→5の骨格から、
3着候補の優先順位を分ける方法です。
本線と穴の違い
1号艇は、
インから残す可能性が高い。
6号艇は、
内艇が複数崩れないと来にくい。
そのため、
4-5-1
本線。
4-5-6
穴。
という分類ができます。
外艇傾向とオッズ
外艇が何度も絡むと、
後半では、
5号艇人気が上がることがあります。
しかし、
BOAT LABでは、
人気を見て5号艇を選びません。
まず、
攻め手。
追走。
内艇崩れ。
展示。
を確認します。
その後、
最後にオッズです。
BOAT LAB式|外艇分析7ステップ
STEP1
前半の5・6号艇着順を見る。
STEP2
誰が攻め手だったか確認。
STEP3
内艇の誰が崩れたか確認。
STEP4
5号艇のST・追走を見る。
STEP5
6号艇の浮上理由を見る。
STEP6
風・波・潮位が現在も同じか確認。
STEP7
今回の4・5・6号艇データと照合。
この順番です。
BOAT LAB独自データにするなら
今後、
外艇分析を蓄積するなら、
単純に、
5号艇3着回数。
6号艇3着回数。
だけではなく、
展開も残します。
記録したい項目
攻め手。
4号艇ST。
5号艇ST。
6号艇ST。
内艇崩れ数。
5号艇着順。
6号艇着順。
風向き。
風速。
波高。
などです。
「5号艇追走率」を作れる
たとえば、
BOAT LABで、
4号艇を攻め手と判断した100レース。
そのうち、
5号艇が2・3着へ入った回数
を記録。
すると、
4攻め時の5号艇追走パターン
を独自に検証できます。
「6号艇3着条件」も検証できる
さらに、
4・5号艇がともに展示上位。
内艇に2艇以上の低評価。
その条件で、
6号艇が3着へ入った割合
を調べることもできます。
競艇場別に分ければさらに深くなる
第51号からの水面データと組み合わせれば、
どの競艇場で、
どんな風・波のときに、
5・6号艇が浮上しているか
を検証できます。
これは、
BOAT LAB独自の記事へ発展させやすいテーマです。
外艇が絡みやすい日を判断するときの注意
最後に、
避けたい考え方を整理します。
5号艇が何回来たかだけを見る
攻め手を確認する。
6号艇が来たから次も6号艇
内艇崩れと自身の気配を見る。
外が来る日だから5・6総流し
5と6では必要条件が違う。
強風だから外艇
展示で実際の対応を見る。
前半外有利だから後半も固定
現在の水面を確認する。
この5つです。
BOAT LABでは外艇が絡みやすい日をどう見抜く?
BOAT LABでは、
5・6号艇の着順だけで、
外艇傾向を判断しません。
まず、
3・4号艇に、
レースを動かす攻め手がいるか。
次に、
1〜3号艇の中に、
崩れる艇がいるか。
そして、
5号艇が、
攻め手についていけているか。
6号艇にも、
最低限の、
ST
展示
機力
があるか。
最後に、
前半と現在の、
風
波
潮位
が同じか。
を確認します。
つまり、
外艇の着順 → 攻め手 → 内艇崩れ → 追走力 → 水面
という順番で見ます。
まとめ
競艇で、
5号艇や6号艇が、
2・3着へ何度も入っていると、
「今日は外艇が強い」
と考えたくなります。
しかし、
BOAT LABでは、
外艇の舟券内回数だけでは判断しません。
外艇が絡みやすい日の共通点として、
1. 3・4号艇がレースを動かしている
2. 1〜3号艇に崩れる艇が出ている
3. 5号艇が攻め手についていけている
4. 6号艇にも最低限のST・展示がある
5. 同じ水面条件で外艇浮上が繰り返されている
という5つを確認します。
特に重要なのは、
5号艇と6号艇を、
同じ「外艇」でまとめないことです。
5号艇は、
4号艇の攻めへ、
直接ついていきやすい。
一方、
6号艇は、
さらに、
内艇が複数崩れるなど、
追加の条件が必要です。
そのため、
5号艇は、
2・3着候補。
6号艇は、
3着穴。
から考えるのが基本になります。
また、
外艇が絡む日でも、
1号艇が残るケースと、
完全に崩れるケースがあります。
外艇浮上+イン残し
なのか。
外艇浮上+イン崩れ
なのか。
ここを分けることで、
4-5-1
4-1-5
4-5-6
などの優先順位を整理できます。
BOAT LABでは、
「今日は外が来るから5・6号艇」ではなく、「誰が攻め、その結果として5・6号艇にどんな展開が生まれるか」
を重視します。
これが、
BOAT LAB式の「外艇が絡みやすい日」の見抜き方です。