競艇データ分析

競艇でカド攻めが決まりやすい日は?4号艇が動く水面の5つの共通点

公開 2026年10月28日 更新 2026年9月1日

競艇の前半レースを見ていると、

4号艇が、

まくる。

攻める。

その外の5号艇がついてくる。

というレースが続く日があります。

すると、

「今日はカドが強いのでは?」

と考えたくなります。

実際、

当日の水面傾向として、

4コースの攻めが目立つ日はあります。

しかし、

BOAT LABでは、

4号艇が2回勝ったから、

次も4号艇。

という予想にはしません。

重要なのは、

4号艇がなぜ攻められているのか

です。

この記事では、

4号艇のカド攻めが決まりやすい日に見られやすい、

5つの共通点を整理します。

「カドが強い日」とは?

まず、

カドが強い日

という言葉を整理します。

単純に、

4号艇の1着が多い日

だけではありません。

たとえば、

前半6レースで、

4号艇が2勝。

しかし、

その2艇が、

平均ST1位。

モーター1位。

展示1位。

だった。

この場合、

水面が4コース有利というより、

4号艇自身が非常に強かった

可能性があります。

4号艇が勝たなくてもカド傾向はある

逆に、

4号艇が、

1着ではなくても、

レースを動かしている場合があります。

たとえば、

結果は、

1-4-5。

しかし、

4号艇が、

カドから強く攻め、

1号艇がぎりぎり残した。

この場合、

4号艇は2着でも、

カド攻め自体は成立しています。

つまり、

4号艇の勝利数だけではカド傾向を判断できない

ということです。

BOAT LAB式|カドが強い日の5つの共通点

特に確認したいのは、

次の5つです。

1. 4号艇が3号艇よりSTで先行

2. 4号艇の伸びが目立つ

3. 3号艇が壁になれていない

4. 4号艇の攻めから5号艇が浮上

5. 同じ水面条件でカド攻めが繰り返されている

この5つです。

共通点1|4号艇が3号艇よりSTで先行している

4号艇がカドから攻めるには、

まず、

3号艇より先に出ることが重要です。

そのため、

前半レースを見るとき、

4号艇の着順だけでなく、

3号艇と4号艇の本番ST差

を確認します。

4号艇が毎回先行しているなら注目

たとえば、

前半で、

レースA

3号艇0.18
4号艇0.07

レースB

3号艇0.16
4号艇0.05

レースC

3号艇0.19
4号艇0.08

というように、

4号艇が、

何度も3号艇より先に踏み込んでいる。

この場合、

カド勢が、

スタートを合わせやすい当日条件

の可能性があります。

平均STとの比較もする

ただし、

4号艇が先行していても、

もともと、

平均ST0.06

という非常に速い選手だったなら、

水面傾向だけが理由ではありません。

そこで、

普段の平均STと、

当日の本番STを比較します。

普段以上に4号艇が踏み込めているか

平均ST0.15前後の選手が、

当日は0.07。

別の4号艇も、

平均ST0.14から本番0.06。

このようなケースが続けば、

4コース勢が、

当日の水面で、

スタートを合わせやすい可能性があります。

BOAT LAB ANALYSIS|STで見るカド傾向

4号艇が1着だったか

ではなく、

4号艇が3号艇をSTで超えているか

を記録します。

これによって、

本当にカド攻めが起きているかを、

より正確に確認できます。

共通点2|4号艇の伸びが目立つ

スタートで先行するだけでは、

まくり切れません。

次に必要なのが、

伸び

です。

4号艇が、

3号艇より先に出て、

さらに、

1マークまでに艇を伸ばす。

ここまでできて、

カド攻めが成立しやすくなります。

展示タイムと本番内容を見る

前半レースで、

4号艇が、

展示タイム上位。

本番でも、

実際に直線で伸びている。

このケースが続けば、

4コース勢の伸びが、

レースへ反映されている日

と考えやすくなります。

展示1位だからカド傾向ではない

たとえば、

4号艇が展示1位。

しかし、

本番では、

スタートで遅れ。

全く攻められなかった。

なら、

カド攻めは成立していません。

そのため、

展示順位と、

本番の攻め内容を、

セットで見ます。

4号艇が2着でも伸びていれば注目

たとえば、

結果、

1-4-5。

4号艇は2着。

しかし、

カドから、

1号艇へかなり迫った。

3号艇は完全に飲み込んだ。

なら、

カドの伸びは有効だった

と考えられます。

共通点3|3号艇が壁になれていない

4号艇のカド攻めでは、

3号艇の存在

が非常に重要です。

4号艇が速くても、

3号艇が、

同じくらい速い。

さらに、

伸びも良い。

なら、

3号艇が壁となって、

4号艇の攻めを止める可能性があります。

4号艇だけではなく3号艇を見る

前半から、

4号艇が攻めているレースでは、

3号艇が、

ST遅れ。

展示下位。

モーター弱い。

というケースが多いかを確認します。

3号艇が普通でも飲み込まれるなら注目

さらに強い当日傾向として、

3号艇が、

そこまで悪くない。

それでも、

4号艇に飲み込まれる。

というケースが続く場合があります。

この場合、

4コース勢が、

かなり攻めやすい水面

の可能性があります。

BOAT LAB式|3号艇を「壁」として評価

4号艇本命を考えるときは、

必ず、

3号艇が、

壁になるか。

を見ます。

3号艇ST×

4号艇ST◎

なら、

攻めやすい。

3号艇ST◎

4号艇ST◎

なら、

攻め切れるか慎重。

です。

当日傾向でも同じ

前半から、

3号艇が壁になれず、

4号艇が攻め続けている。

なら、

後半でも、

3号艇が弱いレースでは、

4攻め評価を上げやすくなります。

共通点4|4号艇の攻めから5号艇が浮上している

4カドが強い日を見るとき、

4号艇だけでなく、

5号艇

も重要です。

なぜなら、

4号艇が攻めれば、

その外の5号艇が、

展開をもらいやすいからです。

4→5が何度も成立しているか

たとえば、

前半で、

4-5-1。

1-4-5。

4-1-5。

3レースとも、

4号艇が攻め手。

5号艇が、

2・3着へ浮上。

この場合、

単純な、

4号艇好調

ではなく、

4攻め→5追走

という展開パターンが、

当日再現されています。

これはかなり重要な当日傾向

BOAT LABでは、

4号艇が何回勝ったかより、

4号艇が攻めたとき、

誰が得をしているか

を見ます。

5号艇が何度も浮上しているなら、

後半でも、

4号艇攻め候補のレースで、

5号艇を相手へ上げる材料になります。

5号艇自身のデータも必要

もちろん、

前半で5号艇が来ているから、

今回も5号艇。

ではありません。

今回の5号艇が、

平均ST×

展示×

モーター×

なら、

追走できない可能性があります。

そのため、

当日4→5傾向+今回5号艇○以上

が理想です。

BOAT LAB ANALYSIS|4→5の後半活用

たとえば、

前半、

4攻め→5追走が複数。

後半10R。

4号艇

平均ST0.08
展示ST0.04
展示1位

5号艇

平均ST0.11
展示ST0.07
展示2位

なら、

4→5

という関係を、

より強く評価できます。

共通点5|同じ水面条件でカド攻めが続いている

最後が、

水面条件の継続

です。

前半でカド攻めが決まっていても、

後半で、

風向き

風速

波高

潮位

が変われば、

同じ傾向が続くとは限りません。

現在も同じ条件か?

たとえば、

前半、

向かい風4m。

波高3cm。

カド攻めが複数。

後半も、

向かい風4〜5m。

波高もほぼ同じ。

なら、

前半傾向を、

後半へ使いやすくなります。

水面が変われば評価を下げる

一方、

前半、

向かい風3m。

カド攻め連発。

しかし、

後半、

追い風7m。

波高上昇。

なら、

前半のカド傾向は、

重要度を下げます。

「今日はカド」ではなく「今の水面はカド」

第57号のイン分析と同じです。

BOAT LABでは、

今日のカド傾向

より、

現在の水面でカド攻めが成立しているか

と考えます。

カドが強い日でも4号艇1着とは限らない

ここも重要です。

カド攻めが強い日でも、

4号艇が、

必ず1着になるわけではありません。

4号艇が攻める。

しかし、

1号艇が残す。

ということがあります。

「攻め傾向」と「1着傾向」を分ける

たとえば、

前半から、

4号艇が毎回攻めている。

しかし結果は、

1-4-5。

4-1-5。

1-5-4。

など。

この場合、

カドが、

レースを動かしている

ことは確かです。

しかし、

4号艇1着固定

とは別です。

BOAT LAB式|カド傾向を2つに分ける

カド攻め傾向

4号艇がレースを動かす。

カドまくり切り傾向

4号艇が1号艇まで飲み込み1着。

この2つを分けます。

カド攻め傾向だけ強い場合

4号艇は、

1着○

2着◎。

1号艇は、

1着○

2着◎

3着○。

5号艇は、

2・3着評価アップ。

という形になります。

カドまくり切り傾向が強い場合

4号艇が、

実際に、

1号艇まで飲み込むケースが続く。

さらに、

今回の4号艇も、

ST・伸び◎。

なら、

1着◎

へ上げやすくなります。

カドが強い日の1号艇

1号艇を見るとき、

重要なのは、

完全に消すかどうか

ではありません。

4号艇が攻めても、

1号艇がどこまで残っているか

を確認します。

1号艇が2・3着へ残る日

前半から、

4号艇が攻める。

しかし、

1号艇は、

2・3着へ残る。

この場合、

後半でも、

4-1

4-5-1

といった組み合わせを意識できます。

1号艇が完全に崩れる日

逆に、

4号艇が攻めると、

1号艇が、

4着以下まで沈むケースが複数。

なら、

4攻め時の、

1号艇残し評価を、

下げることができます。

カドが強い日の2号艇

2号艇は、

4号艇の攻めを受ける場合、

内側で苦しくなる可能性があります。

特に、

3号艇までまくられるような攻めなら、

2号艇も、

展開的に厳しくなります。

ただし2号艇の出足が強ければ残ることもある

2号艇が、

ターン◎

出足◎。

なら、

攻められても、

差し残しで3着へ入る

可能性があります。

そのため、

当日カド傾向だけで、

2号艇を完全消しにはしません。

カドが強い日の3号艇

3号艇は、

最も直接的に、

4号艇の攻めを受ける艇です。

前半から、

3号艇が、

4号艇に飲み込まれるケースが多い。

なら、

後半でも、

3号艇のST・展示が弱い場合、

評価を下げやすくなります。

3号艇が強いなら傾向に逆らえる

今回3号艇が、

平均ST◎。

展示ST◎。

展示タイム◎。

なら、

当日カド傾向があっても、

壁になる可能性があります。

つまり、

今回データが強ければ、

当日傾向を打ち消すことがあります。

カドが強い日の5号艇

5号艇は、

最も重要な相手候補です。

4号艇が攻める。

5号艇がその外から、

追走。

まくり差し。

この流れです。

5号艇は1着より2・3着が自然な場合が多い

当日、

4カドが強い。

だから、

5号艇も強い。

となっても、

5号艇をいきなり1着◎

とはしません。

基本的には、

4号艇の攻めを利用する立場。

そのため、

2着

3着

を中心に評価します。

5号艇自身が抜群なら昇格

平均ST◎。

展示◎。

モーター◎。

周回展示◎。

さらに4号艇攻め。

なら、

5号艇を、

2着◎

から、

1着○

まで上げることはできます。

カドが強い日の6号艇

6号艇も、

ダッシュ側の展開を受ける可能性があります。

4号艇。

5号艇。

が攻める。

内艇が崩れる。

そのさらに外から、

6号艇が3着へ浮上。

という展開です。

6号艇は3着穴中心

ただし、

6号艇には、

より多くの条件が必要です。

そのため、

カドが強い日でも、

基本は、

3着穴。

自身の展示も良ければ、

評価を上げます。

「4-5-6」を作る条件

4号艇が攻める。

5号艇追走。

1〜3号艇が複数崩れる。

6号艇も展示○。

この条件が揃えば、

4-5-6

のような外決着を、

穴候補にできます。

カド傾向と風向き

風向きも、

必ず確認します。

ただし、

向かい風だから、

4カド。

という固定ルールにはしません。

実際に、

その風の中で、

4号艇が、

展示ST。

伸び。

を出せているかを見ます。

カド傾向と風速

風速が強い場合は、

さらに、

展示の意味が大きくなります。

強風でも、

4号艇が、

展示ST◎。

展示タイム◎。

なら、

今回の条件に対応している

と評価できます。

カド傾向と波高

波が高い場合、

4号艇が、

スタートで攻められても、

ターンまでまとめられるか

を確認します。

つまり、

ST・伸びだけでなく、

周回展示の安定感

も重要になります。

カド傾向と潮位

潮位変化がある水面では、

前半のカド傾向が、

後半もそのまま続くかを確認します。

潮位

風

波

が変化していれば、

前半傾向の重みを下げます。

BOAT LAB式|カド傾向5チェック

後半レース前に、

次を確認します。

1. 4号艇は3号艇よりSTで先行している?

2. 4号艇は本番でも伸びている?

3. 3号艇が壁になれていない?

4. 5号艇が4攻めから浮上している?

5. 水面条件は継続している?

この5項目です。

5つ揃えばカド傾向は強め

たとえば、

全部○。

なら、

当日カド傾向を、

比較的強く評価できます。

3項目程度なら、

参考。

1項目だけなら、

今回データを中心にします。

点数だけで機械的に決めない

5つ中5つだから、

4号艇絶対。

ではありません。

このチェックは、

あくまで、

当日傾向を整理するためのものです。

最終的には、

今回4号艇のデータを確認します。

BOAT LAB ANALYSIS|カド強日の例

前半6レース。

4号艇について、

1R

3よりST先行
4攻め
5号艇3着

2R

4号艇攻めるが1号艇残し
結果1-4-5

3R

4号艇まくり1着
5号艇2着

4R

4号艇ST先行
1号艇逃げ
4号艇2着

5R

4号艇攻め
5号艇3着

というように、

4号艇が、

何度もレースを動かしていたとします。

この場合の当日評価

4号艇1着数は、

1回だけ。

しかし、

5レースで、

4号艇が攻め手になっています。

この場合、

4号艇1着傾向ではなく、4カド攻め傾向が強い

と判断できます。

これが、

結果だけを見る分析との違いです。

後半11R

1号艇

イン実績○
平均ST0.14
モーター○

3号艇

平均ST0.19
展示ST0.21
展示5位

4号艇

平均ST0.08
展示ST0.03
展示1位
モーター◎

5号艇

平均ST0.11
展示ST0.07
展示2位

6号艇

展示○

だったとします。

事前分析

4号艇が、

3号艇より明確にST優位。

展示も良い。

モーターも上。

この時点で、

4攻め評価は高い。

当日傾向

前半から、

4号艇がレースを動かすケースが多い。

5号艇も、

その展開から、

何度も上位。

さらに、

水面条件も継続。

この場合、

4→5

を、

より高く評価できます。

着順評価

4号艇

1着◎
2着◎

5号艇

1着△
2着◎
3着◎

1号艇

1着○
2着○
3着◎

6号艇

3着○

とします。

買い目シナリオ

本線

4-5-1

対抗

4-1-5

穴

4-5-6

という流れです。

カド傾向があるから買うのではない

重要なのは、

「今日は4号艇が強い」

から、

4-5-1

ではありません。

今回の4号艇自身が、

ST・展示・モーターで強い。

さらに、

現在の水面でも、

4カド攻めが繰り返し成立。

そして、

5号艇も追走できる。

だから、

4-5

を高評価する。

という順番です。

逆に今回4号艇が弱い場合

当日、

カド攻め傾向◎。

しかし、

今回4号艇、

平均ST0.20。

展示ST0.22。

展示タイム6位。

3号艇、

平均ST0.08。

展示ST0.05。

なら、

カド傾向だけで、

4号艇を上げません。

3号艇が壁になるケース

今回3号艇が強い。

なら、

当日傾向より、

今回の3号艇を重視します。

つまり、

カド傾向は4号艇自身の弱点を消す魔法ではない

ということです。

カド傾向を使う最も良いケース

当日カド傾向○。

今回4号艇○。

これなら、

4号艇評価を少し上げる。

当日カド傾向◎。

今回4号艇◎。

なら、

確信度をさらに上げる。

この使い方が自然です。

当日傾向と今回評価の組み合わせ

カド傾向◎+4号艇◎

強い攻め候補。

カド傾向◎+4号艇○

評価アップ候補。

カド傾向◎+4号艇×

無理に買わない。

カド傾向×+4号艇◎

今回データを優先しつつ慎重。

この4パターンで整理できます。

「カドが強い日」は買い目削減にも使える

当日カド傾向と、

今回4号艇◎

が一致。

なら、

1着候補を、

4号艇中心

へ絞りやすくなる場合があります。

つまり、

当日傾向は、

買い目を増やすのではなく、

シナリオを絞るためにも使える

ということです。

逆にカド傾向が弱ければ対抗へ

事前4号艇◎。

しかし、

当日、

強い4号艇でも攻め切れていない。

今回の展示も○止まり。

なら、

4号艇を、

本線から対抗へ

少し下げることもできます。

当日傾向で本線・対抗を入れ替える

たとえば、

事前:

本線

1-4-5

対抗

4-5-1

当日:

カド攻め傾向◎。

今回4号艇展示◎。

なら、

本線

4-5-1

対抗

1-4-5

へ変更。

こうした使い方ができます。

カド傾向でもオッズは最後

前半で、

4カド攻めが目立つと、

後半の4号艇人気が上がることもあります。

しかし、

BOAT LABでは、

人気より先に、

今回データ

当日傾向

展示

を確認します。

その後、

最後にオッズです。

「カドが人気だからカド」にはしない

人気は、

市場の評価。

当日カド傾向は、

レース内容の評価。

この2つを分けます。

BOAT LAB式|当日カド分析7ステップ

STEP1

前半の4号艇着順を見る。

STEP2

3号艇と4号艇の本番STを比較。

STEP3

4号艇が実際に伸びたかを見る。

STEP4

3号艇が壁になれたか確認。

STEP5

5号艇が展開をもらったか確認。

STEP6

風・波・潮位が継続しているか確認。

STEP7

今回の4・5号艇データと照合。

この流れです。

4号艇の勝利数より攻め回数を残す

今後、

BOAT LABでデータを蓄積するなら、

4号艇1着数

だけではなく、

4号艇が攻め手になった回数

を記録すると、

より使いやすくなります。

たとえば記録する項目

4号艇本番ST。

3号艇本番ST。

4号艇展示順位。

4号艇が攻めたか。

1号艇が残ったか。

5号艇が2・3着へ入ったか。

を記録します。

BOAT LAB独自「カド攻め指数」へ発展できる

将来的には、

たとえば、

3・4号艇ST差。

展示タイム差。

モーター差。

当日カド攻め回数。

風速。

などを組み合わせ、

BOAT LAB独自の、

カド攻め評価

へ発展させることもできます。

競艇場別にも比較できる

第51号から扱ってきた、

競艇場データと合わせれば、

各競艇場で、

どんな条件のときに、

4カド攻めが成立しやすかったか

を検証できます。

4→5まで追うと独自性が高くなる

さらに、

4号艇攻めだけでなく、

そのとき、

5号艇が、

2着

3着

へどれくらい入ったか。

まで記録すれば、

BOAT LABが重視している、

攻め手→展開先

の独自データになります。

カドが強い日を判断するときの注意

最後に、

避けたい判断を整理します。

4号艇が勝ったからカド有利

原因を確認する。

向かい風だから4号艇

風だけで決めない。

4号艇展示1位だからまくり

3号艇との比較が必要。

カドが強いから5・6全部

追走できる根拠が必要。

前半カド好調だから後半も同じ

水面変化を確認。

この5つです。

BOAT LABではカドが強い日をどう見抜く?

BOAT LABでは、

4号艇の勝利数だけで、

当日カド傾向を判断しません。

まず、

4号艇が、

3号艇より、

本番STで先行しているか。

次に、

実際に伸びて、

3号艇を飲み込んでいるか。

そして、

3号艇が壁になれているか。

さらに、

4号艇の攻めによって、

5号艇が、

2・3着へ浮上しているか。

最後に、

そのときの、

風

波

潮位

が、

現在も継続しているか。

を確認します。

つまり、

4号艇の着順 → ST → 伸び → 3号艇 → 5号艇 → 水面

まで確認して、

カド傾向を判断します。

まとめ

競艇で、

4号艇の1着が目立つと、

「今日はカドの日」

と考えたくなります。

しかし、

BOAT LABでは、

4号艇の勝利数だけでは判断しません。

カド攻めが決まりやすい日の共通点として、

1. 4号艇が3号艇よりSTで先行している

2. 4号艇の伸びが実際のレースでも出ている

3. 3号艇が壁になれていない

4. 4号艇の攻めから5号艇が浮上している

5. 同じ風・波・潮位条件で攻めが続いている

という5つを確認します。

また、

カドが強い日にも、

4号艇が1着までまくり切る日

と、

4号艇が攻め手になり、1号艇や5号艇が展開を受ける日

があります。

この違いは重要です。

たとえば、

4号艇が攻める。

1号艇は残す。

5号艇が追走。

なら、

4-1-5

4-5-1

1-4-5

など、

同じカド攻めから、

複数の着順シナリオを作れます。

一方、

内艇が完全に崩れる日なら、

4-5-6

のような外寄りの展開も考えられます。

BOAT LABでは、

「4号艇が何回勝ったか」ではなく、「4号艇が何回レースを動かし、その外の5号艇まで展開がつながったか」

を重視します。

そして、

現在の水面条件と、

今回の、

平均ST

展示ST

展示タイム

モーター

が同じ方向なら、

4カド攻めの評価を上げます。

これが、

BOAT LAB式の「カド攻めが決まりやすい日」の見抜き方です。

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