競艇予想では、
本命艇を決めても、
そこで予想は終わりません。
次に必要になるのが、
相手候補をどう選ぶか
です。
たとえば、
4号艇を本命にした。
では、
2着は誰?
3着は誰?
という問題が残ります。
ここで、
「怖いから1・2・3・5・6全部」
としてしまうと、
せっかく本命を絞っても、
買い目は増えてしまいます。
BOAT LABでは、
相手候補を、
単純な総合ランキングでは決めません。
基本は、
本命艇がどう勝つのか
を先に考え、
その展開によって、
誰が残るのか
誰がついていくのか
誰が浮上するのか
を整理します。
この記事では、
本命艇から相手候補を絞る方法を解説します。
相手候補とは?
相手候補とは、
本命艇と一緒に、
2着・3着へ入る可能性を考える艇です。
ただし、
単純に、
本命の次にデータが良い艇
という意味ではありません。
たとえば、
4号艇を1着本命にした場合。
データ2位が2号艇だったとしても、
4号艇がカドからまくる展開なら、
そのすぐ外の5号艇に展開が向く
ことがあります。
つまり、
相手候補は本命との関係で決まる
ということです。
まず本命の「勝ち方」を決める
相手候補を選ぶ前に、
本命が、
どうやって1着になるのか
を決めます。
たとえば、
1号艇なら逃げ。
2号艇なら差し。
3号艇ならまくり。
4号艇ならカドまくり。
5号艇ならまくり差し。
この勝ち方によって、
相手候補が変わります。
1号艇逃げなら相手は誰?
1号艇が逃げる場合、
2着候補として考えやすいのは、
2号艇の差し残し
3号艇の攻め残し
4号艇のカド攻め残し
などです。
つまり、
1号艇の後ろに、
誰が最も自然に残るか
を考えます。
1-2型
1号艇が先に回る。
2号艇が差す。
しかし差し切れず、
2着へ残る。
この場合、
1-2
という関係です。
2号艇の、
出足
ターン
平均ST
が良ければ、
相手候補として評価しやすくなります。
1-3型
3号艇が攻める。
しかし、
1号艇が逃げ切る。
3号艇は、
攻め残して2着。
この場合、
1-3
です。
3号艇のSTが速く、
2号艇が壁になりにくいなら、
相手候補になります。
1-4型
4号艇がカドから攻める。
しかし、
1号艇がその攻めを受け止める。
4号艇は2着へ残る。
この場合、
1-4
です。
4号艇が、
ST
展示
モーター
で強いなら、
1号艇逃げの相手として使えます。
本命1号艇なら「一番攻める艇」を相手にする
1号艇本命の場合、
単純に2号艇を相手にするのではなく、
外から最も攻める艇
も確認します。
たとえば、
4号艇が強いなら、
1-4
を上位評価。
2号艇の出足が良ければ、
1-2。
3号艇が攻め手なら、
1-3。
というように整理します。
2号艇差し本命なら相手は誰?
2号艇が差して1着になる場合、
まず注目したいのが、
1号艇
です。
2号艇が差し切っても、
1号艇はインから完全に崩れず、
2着へ残る可能性があります。
そのため、
2-1
は自然な相手関係になります。
2-1型
1号艇が先に回る。
2号艇が内へ差す。
2号艇が前へ出る。
1号艇はそのまま残して2着。
この場合、
2-1
です。
特に1号艇の、
モーター
ターン気配
が悪くないなら、
残し評価を高くできます。
2号艇本命で外艇を相手にするケース
1号艇が完全に崩れる場合、
3・4号艇が上位へ来ることがあります。
たとえば、
2号艇差し
↓
1号艇後退
↓
3号艇が外から残る
なら、
2-3。
4号艇が攻めてくるなら、
2-4。
という形です。
つまり、
2号艇本命でも、
1号艇がどこまで残るか
を最初に確認します。
3号艇まくり本命なら相手は誰?
3号艇がまくる場合、
相手候補として重要なのが、
4号艇
です。
3号艇が内艇へ攻めると、
その外の4号艇が、
展開についていきやすくなります。
つまり、
3攻め
↓
4追走
という関係です。
3-4型
3号艇がまくる。
4号艇がその外から追走。
この場合、
3-4
です。
特に、
4号艇の、
平均ST
展示
モーター
が悪くなければ、
2着候補として高評価できます。
3-1型
3号艇がまくり切る。
しかし、
1号艇がインから残す。
この場合、
3-1
です。
1号艇の機力が強ければ、
1着を失っても、
2着へ残ることがあります。
つまり、
3号艇本命なら、
まず、
4号艇追走
と、
1号艇残し
を比較します。
4号艇カド本命なら相手は誰?
4号艇本命の場合、
最も重要な相手候補が、
5号艇
です。
4号艇がカドから攻める
↓
5号艇がその外からついていく
という展開です。
これは、
BOAT LABでも何度も扱ってきた重要な関係です。
4-5型
4号艇がまくる。
5号艇が追走。
この場合、
4-5
です。
5号艇が、
平均ST上位
展示上位
モーター○
なら、
かなり自然な相手候補になります。
4-1型
4号艇がまくり切る。
しかし、
1号艇がインから残る。
この場合、
4-1
です。
1号艇が、
イン実績
モーター
ターン
で悪くないなら、
2着候補として残します。
4号艇本命の相手は「5号艇+1号艇」が基本形になりやすい
4号艇が強いレースでは、
5号艇は、
攻めについていく艇。
1号艇は、
攻められても残す艇。
という役割になります。
つまり、
追走する5号艇
と、
残す1号艇
を相手候補として比較します。
5号艇本命なら相手は誰?
5号艇が1着になる場合、
通常は、
前の4号艇が攻めて、
展開が開くケースを考えます。
そのため、
5号艇本命なら、
4号艇
1号艇
などを相手に考えることがあります。
ただし、
5号艇1着には、
4号艇が攻めて外へ流れる
など、
少し複雑な展開が必要です。
5-4型
4号艇が強く攻める。
5号艇がまくり差しで抜ける。
4号艇は攻め残して2着。
この場合、
5-4
です。
5号艇本命を考えるなら、
4号艇自身も相手に残しやすくなります。
5-1型
5号艇が展開を突いて1着。
1号艇はインから残して2着。
この場合、
5-1
です。
つまり、
外艇本命ほど、
内艇の残し
を意識します。
相手候補は大きく3種類に分ける
BOAT LABでは、
相手候補を、
大きく3つに分けると整理しやすくなります。
1. 残す艇
攻められても着順を残す艇。
代表は1号艇。
2. 追走する艇
本命の攻めについていく艇。
3→4
4→5
など。
3. 展開で浮上する艇
内艇崩れによって、
3着などへ上がってくる艇。
5・6号艇などです。
この3種類から、
2着・3着候補を選びます。
2着候補は「本命と最も関係が深い艇」
2着候補では、
本命艇の動きに、
最も直接影響を受ける艇
を優先します。
たとえば、
4号艇本命なら、
5号艇追走。
1号艇残し。
この2艇が、
本命と最も関係が深い。
そのため、
2着候補として優先できます。
3着候補は一段広げる
3着では、
2着候補より、
少し範囲を広げます。
たとえば、
4-5
まで決まった。
3着は、
1号艇残し。
6号艇浮上。
2号艇差し残し。
などを比較します。
ただし、
全艇を追加するのではありません。
BOAT LAB ANALYSIS|4号艇本命の相手整理
たとえば、
| 艇 | 評価 | 役割 |
|---|---|---|
| 1号艇 | ○ | イン残し |
| 2号艇 | △ | 攻められる側 |
| 3号艇 | × | 4号艇に攻められる |
| 4号艇 | ◎ | 本命・攻め手 |
| 5号艇 | ◎ | 追走 |
| 6号艇 | △ | 3着浮上 |
なら、
2着候補は、
5号艇・1号艇
です。
3着候補は、
1号艇・5号艇・6号艇
あたりを中心に考えられます。
相手候補を総合ランキングで選ばない
たとえば、
総合データ順位が、
1位4号艇
2位2号艇
3位5号艇
だったとします。
4号艇本命だから、
2位の2号艇を相手
と機械的に考える必要はありません。
4号艇がまくれば、
2号艇は、
むしろ攻められる側です。
その外の5号艇の方が、
展開上は有利になります。
つまり、
相手候補はデータ順位より展開位置
が重要です。
相手候補を見るポイント1|本命の内側か外側か
本命が攻める艇なら、
その外側にいる艇へ展開が向きやすくなります。
たとえば、
3号艇攻め
→4号艇。
4号艇攻め
→5号艇。
です。
逆に、
内側の艇は、
攻められて残せるか
という評価になります。
相手候補を見るポイント2|ST差
追走候補では、
本命とのST差
が重要です。
たとえば、
4号艇平均ST0.08
5号艇0.11
なら、
比較的ついていきやすい。
一方、
4号艇0.08
5号艇0.23
なら、
4号艇だけが先行する可能性があります。
この場合、
5号艇の2着評価を下げます。
相手候補を見るポイント3|展示
本命の攻めについていくには、
相手候補自身の機力も必要です。
たとえば、
5号艇が、
展示2位
周回展示○
なら、
4号艇追走を評価しやすくなります。
逆に、
展示6位
周回展示×
なら、
相手評価を下げます。
相手候補を見るポイント4|モーター
モーターも、
2着・3着を維持する力
として使います。
特に、
1号艇の残し
5号艇の追走
では、
ターン後に着順を維持できる機力
が重要です。
相手候補を見るポイント5|内艇崩れ
外艇を相手候補にするなら、
誰が崩れるのか
を考えます。
たとえば、
5号艇を3着候補にするなら、
1〜3号艇のどこかが崩れる必要があります。
6号艇を3着にするなら、
さらに複数艇が後退する展開が必要です。
つまり、
外艇評価では、
浮上する艇と崩れる艇をセット
で考えます。
BOAT LAB式|相手候補の5条件
相手候補を選ぶときは、
次の5つを確認します。
1. 本命の展開とつながっている
本命と同じシナリオで来られるか。
2. STで大きく置かれない
本命についていけるか。
3. 展示・モーターに最低限の材料がある
上位を維持できるか。
4. コースの役割に合っている
残し・追走・差しなど。
5. 上位へ来る理由を説明できる
「一応」ではなく展開があるか。
この5つを使って整理します。
相手候補を1〜2艇まで絞る
本命が1艇なら、
2着候補を、
まず1〜2艇程度に整理します。
たとえば、
4号艇本命。
2着候補は、
5号艇
1号艇。
ここまで決めれば、
かなり買い目を整理できます。
相手候補が4〜5艇になるなら再確認
本命は4号艇。
でも、
2着は1・2・3・5・6全部。
という状態なら、
本命後の展開がまだ読めていません。
4号艇がまくったあと、
誰が残るのか。
誰がついていくのか。
をもう一度確認します。
「相手が分からない」はレース難易度のサイン
1着本命はかなり強い。
しかし、
2着以下がまったく分からない。
というレースもあります。
この場合、
1着予想が正しくても、
3連単は難しい可能性があります。
つまり、
相手候補を絞れないこと自体が、レースの難しさ
を示しています。
2着候補と3着候補は同じにしない
たとえば、
6号艇に展開はある。
しかし、
6コースから2着までは難しい。
3着なら可能性がある。
この場合、
2着×
3着○
とします。
相手候補を、
ひとまとめにしないことが重要です。
BOAT LAB式|相手の着順適性
たとえば、
4号艇本命の場合。
1号艇
2着◎
3着○
5号艇
2着◎
3着◎
6号艇
2着△
3着○
というように、
着順ごとに評価します。
これによって、
4-6-5
のような、
やや不自然な並びを減らせます。
本命が逃げる場合は「残し・差し」を重視
1号艇本命なら、
大きく内艇が崩れる展開ではありません。
そのため、
2号艇差し残し
3号艇攻め残し
4号艇攻め残し
など、
本命の外で誰が上位を取るか
を考えます。
本命がまくる場合は「外側」を重視
3・4号艇本命なら、
内側が崩れます。
この場合、
本命の外にいる艇へ、
展開が向きやすくなります。
3→4
4→5
という関係を特に確認します。
本命が差す場合は「1号艇残し」を重視
2号艇差し本命なら、
1号艇が2着へ残る形が自然です。
つまり、
本命の勝ち方ごとに、
最初に見る相手候補が違う
ということです。
相手候補を「強い艇」ではなく「得をする艇」で探す
これは重要です。
相手候補では、
単純に強い艇より、
本命の動きによって得をする艇
を探します。
4号艇が攻める。
5号艇が得をする。
3号艇が攻める。
4号艇が得をする。
2号艇が差す。
1号艇が残す。
この関係が、
相手選びの基本です。
BOAT LAB ANALYSIS|相手候補の実践例
たとえば、
1号艇
平均ST0.15
モーター○
イン実績○
2号艇
平均ST0.19
展示×
3号艇
平均ST0.18
展示△
4号艇
平均ST0.08
展示ST0.03
展示1位
モーター◎
カド
5号艇
平均ST0.11
展示2位
モーター○
6号艇
平均ST0.16
展示4位
だったとします。
この場合、
4号艇を本命。
4号艇がまくる。
5号艇が追走。
1号艇が残す。
という展開が自然です。
2着候補は、
5・1。
3着候補は、
1・5・6。
という形に整理できます。
なぜ2・3号艇を下げる?
4号艇が攻めるなら、
2・3号艇は、
攻められる側です。
特に3号艇は、
4号艇のすぐ内。
ST・展示でも負けています。
この場合、
データ上も、
展開上も不利。
そのため、
相手候補から下げやすくなります。
6号艇はなぜ3着だけ?
6号艇は、
4・5号艇の攻めによって、
外から浮上する展開があります。
しかし、
6コースから、
4号艇に続いて2着まで来るには、
さらに強い条件が必要です。
そのため、
3着○
2着△
という評価にできます。
相手候補は「本線」と「穴」に分ける
相手候補を、
さらに、
本線相手
穴相手
に分けると整理しやすくなります。
たとえば、
4号艇本命なら、
本線相手
5号艇
1号艇
穴相手
6号艇
という形です。
これによって、
買い目の優先順位が明確になります。
人気順で本線・穴を決めない
本線相手は、
人気が高い艇
という意味ではありません。
本命との展開関係が強い艇
です。
穴相手は、
人気薄なら何でもいい
という意味ではありません。
展開はあるが、
条件が少し多い艇
です。
相手候補を評価する3段階
BOAT LABでは、
簡単に、
◎ 本線相手
本命の展開と直接つながる。
○ 相手
十分な展開がある。
△ 穴相手
展開依存だが3着などなら可能。
と整理できます。
×なら、
消し候補です。
相手候補の評価例
たとえば、
4号艇本命なら、
5号艇 ◎
1号艇 ◎〜○
6号艇 △〜○
2号艇 △
3号艇 ×
という形です。
ここから、
2着・3着へ振り分けます。
相手候補を決めたら買い目にする
たとえば、
4号艇本命。
2着
5・1
3着
1・5・6
なら、
候補としては、
4-5-1
4-5-6
4-1-5
4-1-6
などが考えられます。
ここから、
第31号で扱った、
買い目の絞り込み
を行います。
同じ展開の買い目は優先順位をつける
たとえば、
4-5-1
と、
4-5-6。
どちらも、
4攻め→5追走
です。
違うのは3着。
1号艇の残しが強いなら、
4-5-1を本線。
6号艇の展示が良く、
内艇崩れが強ければ、
4-5-6を穴。
というように分けます。
相手候補を決める順番
BOAT LABでは、
次の順番で考えます。
STEP 1 本命を決める
誰が1着か。
STEP 2 勝ち方を決める
逃げ・差し・まくりなど。
STEP 3 残す艇を見る
攻められても残る艇。
STEP 4 追走艇を見る
本命についていく艇。
STEP 5 浮上艇を見る
展開で3着へ来る艇。
STEP 6 2着・3着へ振り分ける
着順適性を考える。
STEP 7 消し艇を確認
不要な相手を削る。
この順番です。
本命から逆算すると相手は絞りやすい
相手候補だけを、
ゼロから探すと、
5艇全部が候補に見えます。
しかし、
本命の勝ち方から逆算すると、
関係の深い艇が見えてきます。
たとえば、
4号艇本命
なら、
5号艇追走
1号艇残し
から考える。
これだけでも、
候補をかなり絞れます。
相手候補を一文で説明する
相手に入れる艇は、
理由を一文で説明します。
たとえば、
「5号艇は4号艇のすぐ外で、平均ST・展示も良く、4号艇のカド攻めについていけるため2着本線。」
または、
「1号艇は4号艇に攻められて1着は厳しくても、モーターとイン実績が悪くないため2・3着残し。」
これなら、
明確です。
「強いから相手」では説明不足
一方、
「2号艇は選手が強いから相手」
だけでは、
今回の展開とのつながりが分かりません。
相手候補でも、
本命との関係
を説明することが重要です。
相手候補が多すぎるときのチェック
相手が増えたら、
次の3つを確認します。
本命の展開で本当に得をする?
2着・3着のどちらに向いている?
その艇が来るとき誰が崩れる?
これを説明できない艇は、
相手候補から下げます。
「誰が崩れる?」は非常に重要
たとえば、
6号艇を3着にする。
では、
1〜5号艇のうち、
誰が3着以内から落ちるのか。
4号艇本命
5号艇2着
なら、
1〜3号艇の複数が崩れる必要があります。
このシナリオがあるなら、
6号艇3着を残せます。
なければ、
消します。
BOAT LAB式|相手候補最終チェック
相手候補について、
最後に確認します。
本命との位置関係は良い?
STでついていける?
展示・モーターは最低限ある?
2着か3着か説明できる?
その艇が来る代わりに誰が崩れる?
この5問で整理します。
相手候補を絞ることは買い目を絞ること
1着本命が1艇でも、
相手を5艇にすれば、
買い目は増えます。
そのため、
本命を決めたあとこそ、
相手分析が重要です。
相手候補を、
本線2艇
穴1艇
程度に整理できれば、
買い目を作りやすくなります。
相手が絞れないなら無理に3連単を作らない
本命は明確。
でも、
相手が全く絞れない。
という場合もあります。
この場合、
無理に全通りへ広げるより、
そのレースを見送る
という判断もあります。
つまり、
本命の強さだけでなく、
相手の読みやすさ
もレース選択の基準になります。
BOAT LABでは相手候補をどう絞る?
BOAT LABでは、
相手候補を、
総合データ2位
3位
という順番では決めません。
まず、
本命艇が、
どう勝つのか
を考えます。
そこから、
攻められても残す艇。
本命の攻めについていく艇。
展開によって浮上する艇。
を探します。
たとえば、
4号艇がカドから攻めるなら、
5号艇は、
追走相手。
1号艇は、
残し相手。
6号艇は、
3着穴。
というように、
役割を与えます。
さらに、
平均ST
展示
モーター
を確認して、
その役割を実行できるかを判断します。
つまり、
BOAT LABでは、
「強い艇を相手にする」のではなく、「本命の展開で得をする艇を相手にする」
という考え方です。
まとめ
競艇で本命を決めたあと、
相手候補をどう絞るかは非常に重要です。
相手候補を選ぶとき、
単純に、
データ2位
人気2位
を選ぶのではありません。
まず、
本命艇がどう勝つのか
を決めます。
そのうえで、
相手候補を、
残す艇
追走する艇
展開で浮上する艇
の3種類から探します。
1号艇逃げなら、
2号艇差し残し
3・4号艇攻め残し。
3号艇まくりなら、
4号艇追走
1号艇残し。
4号艇カドまくりなら、
5号艇追走
1号艇残し。
というように、
本命によって相手候補は変わります。
さらに、
平均ST
展示
モーター
コース
を使って、
2着向きか
3着向きか
を判断します。
BOAT LABでは、
本命 → 勝ち方 → 残す艇 → 追走艇 → 浮上艇
という順番で、
相手候補を整理します。
そして、
「この艇がなぜ2着・3着に来るのか」
を説明できない艇は、
相手候補から下げます。
これが、
BOAT LAB式の相手候補分析の基本です。